たんたんブログ

初めての妊娠、日々の暮らしの備忘録

里帰り出産のメリット・デメリット

こんにちは、たんたんです!

 

予定日まであと4日、現在里帰り中なのですが、

今回は里帰り出産のメリット・デメリットについて書いていきたいと思います。

 

先に結論をお伝えすると、次回は里帰りしないです!

もちろんメリットはありますが、個人的にはデメリットの方が気になりました。

 

メリット1:毎日夕飯を作らなくて良い

我が家は母も父も料理をするので、

毎日自分一人で作らなくていいし、献立を考える面倒から解放されました。

きっと赤ちゃんが生まれたら、ご飯を作ってくれる有り難みがより身に染みると思います。

 

メリット2:出産経験者(母)がいる

やっぱり何かあったときに、経験者が近くにいるのは心強いです。

これも赤ちゃんが生まれたら、より感じるんだろうなと思います。

 

 

デメリット1:夫がいなくて寂しい

今までずっと2人で生活していたので、本当に寂しいです(笑)

あと自宅で猫を飼っているのですが、

ニャンコのお世話を夫だけにお願いするような形になってしまって申し訳ない&猫ロスで寂しいです。

 

デメリット2:実家といえど、もはや他人の家

両親との生活なので大丈夫だろうと思っていたのですが、

実家を出てからもう何年も経つので、他人の家に居候している感じが拭えなかったです。

自分の部屋はあるけど、なんとなく気を遣うし、

夫と2人で生活していた時の生活リズムと変わるし、

正直疲れるな(笑)と思いました。

 

 デメリット3:通院・自費負担・手続きが増える

住んでいる市町村からもらえる妊婦検診の受診券(補助券)を使って、

毎回妊婦検診に行くと思いますが、

里帰り出産だとその受診券が使えません(同じ市町村内でしたら使えます)。

補助がないため、検診の費用も自費となります。

 私が住んでいる区では、出産後に未使用の受診券を返却すると、

キャッシュバックしてもらえるとのことですが、

一時的に自費負担にはなる&返却などの手続きが発生するので、少し面倒ですね…。

 

また里帰り先の病院によっては、妊娠中期や後期に受診が必須なところもあるので、

妊婦検診+アルファの通院が必要になる場合もあります。

 

 

 

里帰りする前はデメリットなど考えていませんでしたが、

実際にしてみると、いいことばかりではないなと感じました。

妊娠が判明してからマタニティダイアリーをつけているのですが、

里帰りした9ヶ月目以降、「寂しい」コメントが多発してました(笑)

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

臨月あるある

こんにちは!たんたんです。

 

予定日まであと1週間をきりまして、いつ陣痛が来るのかとドキドキしています…。

今日は臨月に入ってから私の体に起きた症状を紹介しようと思います!

 

頻尿

これは妊娠中期からずっとあったんですが、

臨月になってさらにトイレが近くなりました…。

夜中に2〜3回目が覚めるし、外出してもすぐ行きたくなる!

汚い話ですが、くしゃみしただけで尿漏れしたりもするので悲しくなります😭

水分補給が多い方なので、それもあるかもしれません。

 

お腹の張り・前駆陣痛

妊娠後期からお腹の張りは感じていましたが、

臨月に入ったら毎日のようにお腹が張ります!

たまに生理痛のような痛みを感じることもあり、これが前駆陣痛なのかなーと思っています。

 

助産師さん曰く、横になって時間が経てば落ち着くのは前駆陣痛、

痛みが増すのが本陣痛だそう。

あと本陣痛は前駆陣痛と比較にならないくらい痛いとか…😱

 

寝付きが悪い・夢を見る

お腹の張りがあるのでなかなか寝付けなくなりました…。

また寝返りするのも一苦労なので、夜中に目が覚めることも多々あります。

寝付けない・目が覚める→睡眠時間が短くなる→昼寝してしまう→寝付けない…

という無限ループにハマりかけています😱

 

あとこれは私だけかもしれませんが、

陣痛が来たり、破水した夢をよく見るようになりました!

陣痛早く来い〜〜って思ったり、Youtubeを見てイメトレしてる影響だと思いますが、

いつも起きたときに「なんだ夢か…」ってなります(笑)

 

〜オススメ書籍〜

妊娠初期にこの本を買ったのですが、

時期に合わせて、何を準備したら良いか/どんなことに気を付ければいいかわかるので、とても重宝しました!

妊婦の雑誌とか色々あるけど、この1冊あれば全部カバー出来ると思います!

最近は、もっぱらお産の流れや陣痛が来たときにどう対応するかなど読んで、イメトレをしています。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!