妊娠初期の流産?!(2)〜流産と診断されました〜
こんにちは!プレママのたんたんです。
7ヶ月目に突入しました!
このブログでは遡って記事を書いてますが、
早く今の日数まで追いつけるように頑張ります。
前回に引き続き、切迫流産(流産)と診断されたときの話を書いていきます。
今回が1番重い内容です。
前回の記事はこちら↓
流産の診断
大量出血後、1週間後に再度病院へ。
この時、妊娠7週目でした。
「前回から1週間たったけど、胎のうが大きくなっていない。
心拍も見えない。
まだ育つ可能性もあるけど、流産かもな。」
と告げられました。
前回から1週間しか経ってないし、
覚悟なんか出来てなくて、
まぁ大丈夫でしょ、くらいにしか考えてなかったから、
「流産」って言葉で頭が真っ白になりました。
流産の場合、手術をして子宮から胎児を取り出してあげないといけないらしく、
翌週に入院(1泊2日)&手術を受けることになりました。
すぐに手術日程を決めて、検査に回されて、手術・入院の説明を受けました。
12週より前の流産の原因は、
母体側でなく胎児側にあることが多いらしく、
あなたのせいじゃないよって看護師さんも言ってくれたけど、
堪えきれずに大泣きしました…。
妊娠って奇跡の連続
妊娠初期の流産の確率は、ざっくり6人に1人。
とても珍しいってことではないけど、
赤ちゃんが出来れば、何事もなく無事に産まれるものだと思っていたから、
産まれてくるって本当奇跡なんだと思いました。
子供はいてもいなくてもいいなって思ってたけど、
いざ出来るとすごい嬉しくて、
いなくなったらこんなに悲しいってことを知りました。
旦那にも報告し、2人で大泣き。
家族にもすでに報告してたから、
やっぱりダメだった•••って連絡するときが
1番苦しかった気がします。
長くなるので次に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました!